荷物の置き場所にお悩みなら…

トランクルームとは?

トランクルーム(レンタル倉庫)とは自宅や事務所と別に荷物置き専用の場所を借りられるサービス。

 

マンションの一室や事務所を借りるのに比べると、圧倒的にコストを低く抑えられ、契約手続きなどの手間もかからないことが大きなメリットですね。

 

大切で捨てられない、でも自宅に置いておくと、かさばって邪魔になってしまう…そんな荷物はトランクルームに預けるのが便利です。

 

趣味でコレクションが増えて部屋に置き切れなくなった、引っ越したら収納が狭くなった、長期海外出張が決まり荷物だけ預けておきたいなどの諸事情をきっかけに、スポーツ・レジャー・趣味用品、書類・本、衣類、家具等を保管する方が多いようです。

 

また最近では個人事業主や法人(会社)が、事務所とは別に書類や什器の保管場所として借りるビジネスユースも増えていますね。

 

トランクルームの選び方

一口にトランクルームと言っても、大きく屋内型(ビルイン型)屋外型(コンテナ型)の2タイプあり、その広さも様々。用途に合わせて最適なプランを選ぶことが大切です。

 

1.屋内型にする?屋外型にする?

■屋内型(ビルイン型)
◎代表的な業者 キュラーズ

屋内型トランクルーム

ビルなどの屋内の一室を貸し出している屋内型トランクルームは空調設備が整っている点が大きな魅力。気温や湿度の影響を受けるデリケートなものを預けるのに適していますね。

 

また、キュラーズのように24時間スタッフ常駐のところもあり、そんな安心感も屋内型の強みです。ただし、管理体制が行き届いている分、料金は屋外型に比べると高めな傾向にあります。

屋外型(コンテナ型)
◎代表的な業者 ハローストレージ

屋外型トランクルーム

屋外型トランクルームは駐車場のような場所に設置したコンテナを収容スペースとしてレンタルしているサービス。大きな荷物・重い荷物をコンテナ前まで車で運んで出し入れできる点、屋内型に比べて料金が安く抑えられる点が魅力ですね。

 

ただ、断熱材等による対策は取られていても空調が行き届いていないため、収容するものは温度や湿度の影響を受けないものに限られます。

 

というわけで…

トランクルームの選び方

屋内型(ビルイン型)

屋外型(コンテナ型)

本、書類、衣類、寝具、精密機器(パソコン等)、楽器、スポーツ用品(ゴルフ、スキー、スノーボード、サーフボード等)、アウトドア・レジャー用品(テント、タイヤ等)など 温度や湿度の影響を受けにくいスポーツ用品・アウトドア用品・レジャー用品、バイク、自転車など
空調あり(温度・湿度管理)

※ただし業者によっては温度管理のみ

空調なし
車での横付け不可

※駐車場あり

車での横付け可能
屋外型より料金高め 屋内型より料金安め
※屋外型に分類したバイクや自転車でも、素材等によっては温度や湿度の影響を受ける物もありますし、業者によってはかなりの高温多湿になる場合もあります。あくまで1つの目安にしていただき、ご契約前には業者と充分に打ち合わせすることをおすすめします。

 

2.最適な広さは?

実際に現場を見ながら相談

大手のトランクルームはロッカーサイズから10畳以上まで幅広く、部屋の縦横比率もバリエーション豊富です。これは収納する物の大きさや量で決まりますが、できるだけ余剰スペースを作らないことがコストを抑えるコツ。

 

この点は事前に部屋の規格を見てイメージしておくことも大切ですが、その後は候補のトランクルームを実際に見学して、経験豊富な現場のスタッフさんに相談するのが一番です。

 

3.預ける荷物の利用頻度は?

24時間引き出し可能なトランクルーム

利用頻度の高い物や緊急で必要になる物を預けるなら、できるだけ自宅から近い場所がベストなのは言うまでもありません。また、深夜の利用もありうる荷物なら、24時間出し入れ可能かも確認しておきたいですね。

 

ただ、トランクルームの利用料金は土地の価格に左右されるため、同じ業者の同じ広さの部屋でも立地によって異なります。利用頻度が低い荷物なら、自宅から多少離れていても安い方を選ぶ選択肢もアリでしょう。

 

4.防犯・補償なら大手に限る!

トランクルームのセキュリティもしっかり確認

セキュリティ・防犯対策と万が一の時の補償についても妥協してはいけないチェックポイントですが、この点、やはり業界大手がおすすめ。資金力のある大手はココに充分な投資しているからです。

 

防犯カメラの設置、信頼のおける綜合警備保障会社、アルソックセコムとの提携他、24時間スタッフ常駐の業者もあります。更に盗難や火災といった不測の事態に対しても、火災保険や盗難保険で補償してくれます。

 

逆に中小はこれらの点でどうしても不安が残るので、近所で大手が見つからず中小のトランクルーム業者と契約する際には、どのような取り組みを行なっているのかしっかり確認しておきたいものです。

 

トランクルームおすすめランキング

キュラーズ(Quraz)の特徴

何と言ってもオリコン顧客満足度ランキングのトランクルーム部門で7年連続No.1の実績が光ります。安全面はICチップ内蔵のカードと暗証番号による入館、スタッフ24時間常駐で万全。更にキュラーズ側が火災保険、盗難保険に加入しているため(利用者の負担はなし)、万が一の時にも安心ですね。品質面も全店空調完備、温度はもちろん湿度もしっかり管理されているため、預ける物を選びません。

安全 品質 料金
評価5 評価5 評価5
キュラーズ(Quraz)の総評

セキュリティ、品質管理のみならず、手数料0円、即日利用可などあらゆる点で高品質なサービスを提供。メディアにも多数取り上げられていています。お近くにキュラーズがあるなら、迷いなく筆頭候補に考えてよろしいかと。それぐらい自信を持っておすすめできる優良トランクルームと言えますね。全店24時間対応。

ハローストレージの特徴

約1,200という業界No1の物件数を誇るトランクルーム大手。安全面ではアルソック・セコムと提携、保険もハローストレージ側が負担してくれます。スタッフは常駐ではありませんが、定期巡回対応。また、海上運送用の頑丈なコンテナを使った屋外型トランクルーム(室内に断熱材使用)も提供しています。ただ、申込みから契約まで1週間程度かかるので、即日借りたいお急ぎの利用には不向きですね。

安全 品質 料金
評価4 評価4 評価4
ハローストレージの総評

屋内型は常温管理で、中には空調を備えた部屋もあります。お近くにキュラーズがない場合には次点候補としてオススメですね。また、温度や湿度の影響を受けにくい荷物を預けるなら、料金を安く抑えられる屋外型を選ぶのも1つだと思います。屋内型の一部を除いて基本的に24時間出し入れ可能。

宅トラの特徴

最大の特徴は従来のサービスとは全く違う宅配型トランクルームという点。宅急便のヤマトが荷物の引き取り、保管・管理(空調が整った茨城県の倉庫で一括保管)、荷物のお届けまでをやってくれます。預けた荷物はWEB上で管理し、搬入・搬出の指示もWEBでできます。自分で預けに行ったり、取りに行ったりする必要がない画期的な仕組みですね。

安全 品質 料金
評価4 評価4 評価4
宅トラの総評

搬出・搬入の度に宅急便の配送費がかかるので、頻繁に出し入れしたい荷物や急遽すぐに必要になるような荷物を預ける用途にはオススメできません。また、BOXの大きさは幅104cm×奥行104cmが共通、高さが130cm(月額4,980円)と170cm(月額6,000円)の2種類のみ。これらの制約がクリアできるなら、便利に使える新しい形のトランクルームと言えます。

アルファトランク

アルファトランクの特徴

不動産の総合商社、株式会社アプレックスが運営するトランクルーム。展開エリアは東京都と神奈川の一部のみで、都心部の屋内型に特化。

安全 品質 料金
評価3.5 評価3.5 評価4
アルファトランクの総評

6ヶ月以上の利用に限り最初の2ヶ月間使用料無料、月額使用料10%〜20%オフなどのキャンペーンを積極的に実施。現地無人は王者キュラーズと比べてしまうと物足りなさがありますが、地価の高い場所を押さえている点が強みですね。